注文を受けられるのは/常時豊橋筆(写経筆)のイメージ写真嵩山工房 ホームページ(外部リンク)豊橋筆(写経筆)1本¥2,000(税別)※送料別製造業者 嵩山工房 豊橋市嵩山町下角庵1-8

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武士の内職から始まった豊橋筆
江戸時代に吉田藩の城下町だった豊橋で、財政難に陥った吉田藩の下級武士が内職として筆の製作を始めたことが「豊橋筆」の始まり、といわれています。
豊橋は北部に山岳地帯を控え、狸、いたちなど原料になる毛が簡単に手に入り、また、東海道五十三次の宿場町という地の利の良さから、市北部の嵩山の奥から薪を売りに来る行商人から柄になる竹も手軽に手に入ったことから筆づくりが盛んになりました。

伝統工芸品、豊橋筆
豊橋筆は墨になじみやすく、すべるような書き味が特徴です。これは、「練りまぜ」という独自の技法によるもので、穂の長さや太さ、毛の硬さや弾力に違いのある毛を使い分け、水を用いて混ぜ合わせる手法で、筆のよしあしはこの手法の技術力で決まります。練りまぜ以外にも約36工程をすべて手作業で行います。
長い歴史の中で培われた伝統的な技術・技法を受け継いだ、手作りによる工芸品。「伝統工芸品」として認定されています。