みなみ信州農業協同組合 飯田市北方3852-22

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長野県高森町発祥の柿
1800年代に下市田(現在の長野県下伊那郡高森町)に祀られていた伊勢社の境内にあった柿の木の果実が美味しいと評判になり、接木によって近隣地域へ広がったものが、市田柿となる柿の果実の由来といわれています。干し柿は1~2月に食べるための保存食として作られるようになり、現在でも年始の「歯固め」として食され、下伊那地域の風物詩となっています。

干し柿に適した地域
市田柿が生産されている下伊那地域は、伊那谷といわれる天竜川の河岸段丘の地形で、晩秋から冬にかけて発生する川霧がこの段丘を登り、干し柿の生産に最適な温度と湿度の条件をつくります。この条件でじっくりと干し上げることによって、もっちりとした独特な食感と上品な甘さをもつ市田柿ができます。