鈴木製菓 田原市田原町殿町17 電話.0531-22-0663

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渥美半島は、豊川用水ができるまでは農業用水が不足しており、芋や大根などの限られた農産物をつくることしかできませんでした。また、加工食品として芋からは水飴をつくっていました。開発のもととなった水飴が身近にあったことが、寒天ゼリーが生まれる要因であったと言われています。


田原市出身の鈴木菊次郎は、大正の始めごろに寒天ゼリーを発明し、さらにこれをオブラートで包装することによりゼリーの柔らかさを永く保たせ、また包装紙との密着を防ぐことに成功しました。その後、彼は機械や製造方法を従業員などに譲渡し、東三河に寒天ゼリー産業をもたらしました。